『リビング・ブラッド』65点
DVD裏表紙の煽り文句に期待を膨らませて観たが、意味がわかりにくい映画だった。
とにかく説明不足。人物に関しても、事件にしても、ほとんど語られないので、観る側は置いてけぼりにさせられてしまう。私の読解力が足りないのかなと不安になったが、他の人のレビューでも同様のことが書いてあったので少し安心。
設定は悪くないと思うんだけどね。活かしきれていない。企画倒れみたいな映画。B級映画に多いです。
この映画、二度と観ることもなければ、観たことを思い出すこともないだろうな。
そう考えると、ちょっとセンチメンタルな気分になります。
テーマ:DVD - ジャンル:映画
- 2011/05/07(土) 23:16:51|
- ホラー
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『ライフ・オブ・デビット・ゲイル』75点
こんなに憶えにくいタイトル、なかなかない。もうちょっとスマートにした方がよかったのでは。
2003年の映画。かなり前だが、一度も聞いたことがなかった。だから楽しく観られたのだが、なぜ話題にならなかったのだろうというくらい、惹き込まれた作品だった。
一言で言ってしまえば、死刑反対のプロパガンダ映画。死刑賛成派と反対派で、映画の評価は分かれるかもしれない。私はどちらかと言えば死刑賛成派だが、この映画の伝えたかったことは、部分的には理解できる。
内容にはいくつかの謎が残る。その疑問を解決するために他サイトのレビューなどを見て回ったが、答えは得られなかった。その辺のモヤモヤ感があるから、75点。サスペンス好きなら一度は観ておいた方がいい作品。
主役の女優、どこかで見た顔だなあと思ったらケイト・ウィンスレットだった。タイタニックはビデオまで買ったのに。私は本当に外国人の顔を憶えるのが苦手だ。
- 2011/05/03(火) 21:55:39|
- サスペンス
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『キャビン・フィーバー』70点
DVDの背表紙に書いてあった文言を読む限り、かなり期待が膨らんだ。これまで何度も大袈裟な紹介文に騙されてきたが、何となく、今回は当たりなのではないかという思いが湧いたのだ。私はわくわくした気持ちのまま、再生ボタンを押した。
また、騙された。中盤までは『当たり』の匂いを漂わせていたが、漂わせただけで終わってしまった。
この作品のテーマは『人間不信』にあるようだが、それもうまく描写しているとは言い難い。その人間不信がホラーとして広がるわけでもないし。終盤はギャグ映画の様相を呈している。監督や脚本家は一体何がやりたかったのだろうか。
主要登場人物の女優二人が美人だなあ、という印象しか残らなかった。

テーマ:ホラー - ジャンル:映画
- 2011/04/30(土) 18:08:15|
- ホラー
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『NAKED-凌辱の森-』60点
このNAKEDというタイトルの映画はシリーズ物みたいだが、本作品は比較的新しいナンバーのようだ。
あらすじを読む限り内容に目新しさはないなと思ったが、実際手垢のついた物語だった。内容がめちゃくちゃ酷いという訳ではないが、突出したもののない、小ぢんまりとした作品。カメラワークも悪いし、役者の演技力も一流には程遠い。本編に入るまでがダラダラと長いのもマイナス点。序盤の10分はいらない。
私は男だから60点を付けたが(エロいシーンがあったので+10点)、女だったら50点以下にしただろう。
ちなみにこの映画に出てくる登場人物で一番の性悪は、生き残った女ローズである。ある意味、悪役の男たちより外道。自分たちを助けようとしてくれた心優しき青年(死んだあと)に言い放った言葉、『バカなドイツ人』
いやいやいや。何だこの糞女は。そんな言い種があるかと。こいつが死ねば良かったのにと思いました。

テーマ:DVD - ジャンル:映画
- 2011/04/28(木) 17:32:15|
- サスペンス
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